2012年05月20日

見通し

日本株市場、株価的には大底水準には間違いないが、ヘッジファンドが
不安を煽って売り叩いてくるものだから、なかなか下げ止まらない。
ギリシャの再選挙まであと1ヶ月、世界中の市場は不安を抱きながら、
その日を待つことになる。
このような不安定な状況を作っているのは間違いで、ECBが何らかの
行動をとるべきだ。
ギリシャ人にギリシャの統治能力はないのだから、ECBはギリシャの
債権者としてギリシャを統治してしまえばいい。

五里霧中のなかを彷徨うよりは、安全圏に避難するのがよいだろう。

買い TENGA


Tchaikovsky 5th Symphony - (WHOLE) - Gustav Mahler Jugendorchester
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2012年05月19日

NY続落

米国株式市場、ギリシャ問題解決の目処がたたず買い物が
はいらない状況。
ダウ0.59%マイナス、ナス1.24%マイナス。
フェイスブックは上場したものの、予想されていたほど人気が
でず、公開価格38ドルで高値45ドルまでしか上昇せず、引け
値は38ドル23セント。
セクターでは内需と医薬が比較的しっかり、アップルも底堅く
推移、ヤフーは3.7%の大幅上場。

原油は91ドルまで下落、金は1588ドルと上昇。
恐怖指数は2.49%上昇し25.10ポイント。

為替ドル円は79円00銭まで下落、一方ユーロ円は100円
22銭をつけたあと上昇し100円97銭で引ける。
ユーロドルも1.2796ドルまで上昇。
一連の為替状況、ギリシャ問題が原因とされているが、結局は
日本経済を追い詰めるために意図的に仕掛けられてるように
しか思えない。

昨日の日本株市場、日経平均は一時3%を越える下落となる。
大引けでも2.99%の下落で今年最大の下げとなった。
一昨日プラス転換したのがあだとなったのだが、3%の下落は
きつすぎる。
ギリシャの再選挙、6月17日まで下落が続くのであれば日経
平均は7,000円台どころか6,000円台まで下落してしまい
そう。
ただ、日本株の割安感は日増しに増しており、現在の株価水準
は2003年のころの割安感とほぼ同じ程度になってるようだ。
本日CME225は8555円で返ってきているので、週明け月曜
も下落スタートとなりそう。
現在行なわれているG8でなんらかのメッセージがでてくれば
市場は落ち着くかもしれないが、期待はできそうにない。

買い 全銘柄

Rachmaninoff Symphony no.2 op.27 [HD]
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2012年05月18日

NY大幅安

米国株式市場、米新規失業保険申請件数が予想より弱かったこと
や、ギリシャ不安、ムーディーズによるスペイン銀行格下げなどを
理由にダウ、ナスともに大幅下落。
ダウ1.24%マイナス、ナス2.10%マイナス。
大幅下落の原因はいろいろあるが、本当は18日上場のフェイスブック
株購入の為の換金売りが下げを加速させているのかもしれない。
フェイスブックの上場時の時価総額は11兆円になると云われており、
11兆円というのはトヨタの時価総額を越える金額であり、その額を用意
するにはそれなりの資産売却が必要になるのだろう。
フェイスブックは日本での利用者はまだ少ないが、インド、インドネシア、
アルゼンチン、トルコなど新興国でのユーザー数が急増しており、日本
人が考えている以上にフェイスブックは潜在能力をもっているのかも。
個別では議会で証言を求められたJPモルガンが4.31%マイナス、
ホームデポ3.59%マイナス、アップル、アマゾン、Ebayも2%台の
下落。
一方、アルコア、ベライゾンはしっかり、ウォルマートは4.21%上昇。

原油は92ドル45セントとさえない。この原油価格下落の原因が欧州
危機にあるのか、米国でのシェールガス人気のせいなのか、はっきり
はしない。
金は1574ドルまで上昇。
恐怖指数は9.97%上昇し24.49ポイント。

為替ドル円は円買いが加速し79円31銭。
ユーロ円は100円台にはいってきており、かなり危険な状態。
ここはECBがなんらかの行動をとらないと不安は恐怖となり、
世界恐慌突入の可能性も。

昨日の日本株市場、日経平均も14日ぶり?の陽線。
しかし、本日CME225が8,680円と前日比170円ほどの安値で
返ってきているので、日本株、昨日上昇した分をすべて帳消し
にし、さらにした押しすることになる。
唯一の希望は、ナスダック市場でのフェイスブックの上場。
今晩の米国株高を期待して、日本株の下落も限定的になるかも
しれない。

買い 丸紅 物産 商事 マクロミル ヤフー サイバーエージェント

Symphony No. 9 ~ Beethoven
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2012年05月17日

NY続落

米国株式市場、米4月住宅着工件数・米4月鉱工業生産が予想より
強かったことでお昼前まではプラス圏で推移していたが、ギリシャに
たいする警戒から引けにかけマイナス圏に涼む。
ダウ0.26%マイナス、ナス0.68%マイナス。
下げの主役は金融株で、内需や医薬品などは比較的しっかりして
いる。
ジョージ・ソロスが売却したグーグル株は2.92%プラス。

原油は91ドル台まで下落したあと、少しもどし92ドル63セント。
金は1538まで下落。
恐怖指数は1.37%上昇し22.27ポイント。

為替ドル円は逃避的なドル買い継続で80円30銭。
ユーロ円は昨夕101円台に入る場面もあったが、現在102円台で
推移。
この不安定な状況があと1ヶ月は続くとおもわれるので、一旦市場
から離れるのが得策さろう。

昨日の日本株市場、ギリシャ不安とアジア株安の影響で続落。
ギリシャ不安を煽って空売りを仕掛けている連中が多く、現実的に
ギリシャがユーロを離脱することはないのでは。
ギリシャがユーロからドラクマに戻ったとしても、ギリシャはハイパー
インフレを避けることはできないだろうし、緊縮財政とハイパーインフレ
どちらかを選択するとなれば緊縮財政のほうが、国民にとっても良い
だろう。
ギリシャ不安を煽ってるヘッジファンドはテロ認定して市場から追い出
すべきだ。

買い 丸紅 物産 商事 マクロミル ファンコミ クミアイ化学

Tchaikovsky Symphony NO.6 (Full Length) : Seoul Phil Orchestra
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2012年05月16日

NY続落

米国株式市場、米5月NAHB住宅市場指数が予想より強かったことで
寄り直後はプラスの場面もあったが、ギリシャの組閣が失敗におわり、
再選挙が確実となった報道を受けダウ・ナスともにマイナス圏に沈む。
ギリシャの地方銀行では取り付け騒ぎが起きているようで、事態は深刻
化している。
総合指数はマイナス圏だが、内需の一角やグーグル、アマゾン、アドビ、
シマンテックなどIT関連はしっかりしている。

原油は94ドル70セントまで下落、金は1544ドル。
恐怖指数は0.46%上昇し21.97ポイント。

為替ドル円はユーロ売り、ドル買いの流れで、80円台回復。
ユーロ崩壊が現実となった場合、ドル円72円、ユーロ円70円台という
説がでてきているようで、リスクを取れる状況ではない。

昨日の日本株市場、日銀のETF購入の影響で、大引けにかけ上昇する
銘柄が散見された。
本日はCME225が8,845円と60円ほど安い値で返ってきているが、
ドル円が80円台で落ち着いているので、日本株も底堅い動きになりそう。
いまの日本株、ギリシャの再選挙は織り込み済みと思われるが、ギリシャ
のユーロ離脱までは織り込んでないように思える。
ギリシャがユーロ離脱となった場合、日経平均8,000円割れも覚悟する
必要があるが、そうなれば不景気を越え恐慌に突入すると思われる。
世界経済が危機に直面しているなか、日本の政治家たちは増税議論で無駄
に時間と税金を浪費している。
政治家、役人たちは事の優先順位をしっかり考えるべきだ。

買い 丸紅 物産 商事 マクロミル セブン銀行 クミアイ化学

Prokofiev Piano Concerto no.3 - Yuja Wang [HD]
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2012年05月15日

NY下落

米国株式市場、ギリシャのユーロ離脱の噂が広まり売り優勢の展開。
ダウ0.98%マイナス、ナス1.06%マイナス。
金融株は総じて大幅安、アドビ、ヤフー、デルなどはしっかり。
昨日は米国経済指標の発表もなく、欧州株安とギリシャ懸念でリスク
回避の動き。

原油は94ドルまで下落、金も1556ドルと大きく下落。
恐怖指数は9.95%上昇し21.87ポイント。

為替ドル円は昨夕ロンドンタイムから80円割れし79円台後半での
もみあい。
野田首相が為替介入をにおわす発言をしたことにより円高方向には
いきにくい状態。

昨日の日本株市場、中国の金利引下げを受け中国関連銘柄が物色
されてはいたが、当事国の中国の市場が下落した影響で上値が重い
展開に。
ギリシャのユーロ離脱観測情報もあり、市場から資金が逃げている状況。
本日CME225は8,865円と昨日の日経平均より100円下で返ってきて
いるので、本日の日本市場は暗いものとなりそう。
ギリシャの政治家のいい加減さが世界中の市場を混乱させている。

買い 丸紅 物産 商事 クミアイ化学 日立 マクロミル

Rachmaninov - Symfonische Dansen op.45
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2012年05月14日

今週の予定

14日 日本4月国内企業物価指数 4月工作機械受注
     日本決算 大成建設 五洋建設 日揮 森永 明治 日ハム
     岩谷 大日本 住友不動 電通 石原産業 王子製紙

15日 米4月消費者物価指数 米5月NY連銀製造業景況指数
     米4月小売売上高 米3月企業在庫 米5月NAHB住宅市場指数
     フランス大統領就任式
     日本決算 日本水産 飛島建設 三井製糖 沢井製薬 大崎電気
     タクマ 太平洋セメント 大京 東急 東映 みずほ 三菱UFJ

16日 米4月住宅着工件数 米4月建設許可件数 米4月鉱工業生産
     米4月設備稼働率 FOMC議事録
     日本決算 メルコH クレディセゾン テレ東

17日 米5月フィラデルフィア連銀 米4月景気先行指標総合指数
     4月北米半導体製造装置BBレシオ
     日本決算 ノーリツ 美津濃 ジャパンリアルエステート

18日 G8サミット 
     日本決算 岩崎通信 東京海上 ソニーフィナンシャル

今週もギリシャ情勢で上値が重い展開が予想される。
15日にはフランス大統領就任式があり、こちらも注意する必要が
ある。
日本株自体は極端な売られすぎ状態なので、ひとつでも好材料が
でれば急激な戻りもあるだろう。
政府も本当に消費税増税を望むのなら、まずは日経平均を12,000円
まで誘導すべきである。
日経平均10,000円以下の状況で消費税を増税したら、日本は恐慌に
突入するかもしれない。
政治家が今やるべきことは景気浮揚策を考えることであって、増税議論は
景気が回復してからおこなうべきだろう。

買い 丸紅 物産 商事  マクロミル ユニチャーム

Tchaikovsky Symphony No. 1 (Haitink, Concertgebouw) 1/4
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2012年05月13日

見通し

日本株は現在どの銘柄も売られすぎの状態であるが、ギリシャ情勢が混迷の
極みに達しており、先が読めない状況。
ギリシャはすでにデフォルト状態であり、統治権は欧州連合が所有しているの
であって、ギリシャ人に選択権はない。
ギリシャ人はおとなしく降参して欧州連合の望み通りの行動をすべきだ。

日経平均昨年11月安値から本年3月高値の3分の2押しが8,800円水準で
あり、そのあたりまでのもう一段の押しが入るかもしれない。
8,800円を割った水準に入っていくと、昨年11月からの上昇相場は完全に
終わり、昨年震災後の安値を目指す動きなる。
個別企業の業績は好調なのに株価は下げさせられる、この理不尽な状況は、
米国が日本株市場を操作しやすいように導入した日経平均225先物が一番の
原因だ。
日経平均株価が下がるということは、日本企業の時価総額も減り、賃金も減り、
雇用も減り、税収も減るということを政治家はきちんと認識して欲しい。
日本を滅ぼすために存在する政治家なんていないほうがよい。

買い 丸紅 日立 重工  

Horowitz Rachmaninoff 3rd Concerto Mehta NYPO 1978
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2012年05月12日

NYまちまち

米国株式市場、JPモルガンの巨額損失の影響で寄り付きは売り
優勢となったが、5月ミシガン大学消費者信頼感指数が強かった
ことをうけ買い戻される展開。
ダウ0.27%マイナス、ナス0.01%プラス。
お騒がせのJPモルガンは9.28%マイナス、その他の金融株も
弱い。シティは4.24%の下落。
NVIDIAが6.3%上昇。マイクロソフト、インテルも強い。

原油は95.65ドルまで下落、金も弱く1979ドル。
恐怖指数は5.63%上昇し19.89ポイント。

為替ドル円は79円台後半でのもみあい。
ロンドンタイムでは80円台に乗せる場面もあったが、値持ちは
せず79円台に追いやられている。

昨日の日本株市場、日経平均9,000円の攻防で大引けは
8953円と9,000円をついに割ってしまった。
9,000円が心理的サポートになると思っていたが、JPモルガン
の巨額損失のニュースなどもあり買いが入らなかった。
JPモルガンの株価の下落状況をみるかぎり、米国市場に与える
影響は大きくないようなので、週明け早々に日経平均9,000円
回復はあるだろう。
9,000円割れ状態でもみ合うようだと、9,000円が上値抵抗
として働くようになるので早急に9,000円台回復が望まれる。

買い 丸紅 物産 商事 


Mahler : Symphony No.6 in A minor

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2012年05月11日

NYまちまち

米国株式市場、ギリシャ懸念一服で買戻しがはいるも、上昇した所では
戻り売りがでて引けにかけ上げ幅縮小。
ダウ0.16%プラス、ナス0.04%マイナス。
業績見通しがよくなかったシスコシステムズが10%を越える下げ。
アマゾン、Ebayがともに1.6%台の上昇。
フェイスブック上場前の換金売りは終了したようだ。

原油は97ドル02セントまで回復。金は1595ドルとほぼ横這い。
恐怖指数は6.23%下落し18.83ポイント。

為替ドル円は欧州時間から79円60銭台を推移していたが、米国時間
から、ドル買いが入り80円近辺まで戻す。
80円割れ水準はドルロングの絶好の仕込み場だったのだろう。

昨日の日本株市場、日経平均9,000円割れで目先一旦底入れをした
のではとの観測。
昨日発表された中国貿易収支で輸入が減っていることを嫌気し、中国
関連が後場から売られている。
本日CME225が9060円で返ってきているし、為替も落ち着いている
ので、本日日経平均9,000円割れはないと予想する。

買い 丸紅 日立 トヨタ 物産 

Sinfonía No 5 Adagietto (Gustav Mahler)
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