2019年08月23日

善きサマリア人 No.0028

Youtubeの絵描き動画で私のようにモデル無しで描いている人は
少ないので、フォルムを探りながら絵を描く動画は絵の勉強を
している人たちには役に立つと思うのだが、観覧数からみて
モデル無しで描く事を評価する人はいないようだ。
写真を見て絵を描く事は、デッサン力も描写力もさほど必要
なく、誰でもできることなのだが、それを理解する人は少ない。
日本ではデフォルメ絵画より美少女マンガのほうに価値を見出して
いる人が多く、そんな価値感の国でデフォルメ画を描き続ける
こと自体、無駄で愚かな行為なのだろう。





CIMG1623.JPG
2019.08.23 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Good Samaritan No.0028"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 12:50 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年08月22日

Getaway

彩度の高い色を各所に配置しているが、全体としては
グレーな絵になってしまった。
黒の直線が強すぎるかもしれないが、黒線を弱めると
具象的空間が発生してしまう。
何が描かれているのかと考えるのではなく、黒線の存在
を確認するだけでよい。



CIMG1622.JPG
2019.08.22 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
" Getaway"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 11:21 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年08月20日

善きサマリア人 No.0027

粗さを保つことでデフォルメを維持しようと試みているが、
歪みを正そうとする本能が邪魔をする。
あせる必要もないので、5年10年かけて良い歪みを探して
いこう。
現在、アブストラクトとポートレイトを交互に描いているが、
どこかでクロスオーバーするかもしれない。
ポートレイトのデフォルメを粗くすればするほどアブストラクト
になるだろう。





CIMG1621.JPG
2019.08.20 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Good Samaritan No.0027"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 11:18 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年08月19日

" History recognition"

暴行・煽り運転で指名手配されていた宮崎文夫が逮捕された。
出てきている情報から推察するに、統合失調症よりの自己愛性
パーソナリティ障害なのだろう。
彼の承認欲求はSNSでは満足できず、他者に恐怖を与えることで
承認欲求を満たしていたと思われる。
近年のSNSの普及は、利用者の承認欲求を強め犯罪の起因になって
いる可能性もある。
絵描きでも、承認欲求が強まるほどハイパーリアリズムに向かうと
考えている。
承認されることは芸術ではなく、その存在さえも否定されるもの
こそが芸術だと考える。
何物でもない自分を承認し、気楽に生きよう。


CIMG1620.JPG
2019.08.19 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
" History recognition"



Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
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2019年08月17日

善きサマリア人 No.0026

現在、高速道路などで煽り運転をしていた宮崎文夫が指名手配
されている。
彼は同級生に、誰かに監視されていると語っていることから、
統合失調症の可能性もでてきたが、精神疾患だからと云って、
起こした犯罪を許すことはできない。
最近話題の、N国党Tさんも数年前に統合失調症の診断を受けて
いる。これは本人が動画で公表していることなので、名誉棄損
には当たらないだろう。
この二人の共通点は異常行動であり、少しでも言動が怪しいと
感じる人とは距離を置くべきだ。
異常行動をする人と対峙できるのは薬を投与できる精神科医だけ
であって、一般人が相手をしてはいけない。
異常行動の人相手に善きサマリア人になる必要はない。



CIMG1619.JPG
2019.08.17 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Good Samaritan No.0026"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 11:38 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年08月16日

慰安画

絵具に厚みはないが、そんなに貧弱ではないだろう。
この作品も過程にすぎないので、後悔することなく
次の制作に移ろう。
具象絵画は人種・民族問題やジェンダー・年齢など多くの
事柄を内包するが、抽象絵画はそれらをは排除したもので
あり、鑑賞者の思考は開放される。
抽象絵画はグローバリズムであり、具象絵画はナショナリズム
と解釈することもできるが、絵画の世界まで右だの左だのと
分類する必要もない。



CIMG1618.JPG
2019.08.16 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
"Comfort picture"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 11:31 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年08月14日

善きサマリア人 No.0025

制作3日目に体調不良で筆が進まず、4日目も調整に終始した
ので、この絵はほぼ2日、作業時間2時間くらいのものである。
100年ほど前の画家が描きそうな絵になってしまったが、難しく
考えず妥協しよう。
「善きサマリア人」シリーズも25作目となるが、このシリーズは
1000枚以上描く覚悟なので、25枚目なんてのは、序章に過ぎない。
1000枚も描けば、1枚くらいは優良な絵が出来ているだろう。
予算の都合でF8号サイズばかり描いているが、懐事情が改善すれ
ば、20号や50号、100号の「善きサマリア人」を描いてみたいと
思う。
画家の才能は金しだい。そんなもんだ。





CIMG1615.JPG
2019.08.14 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Good Samaritan No.0025"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 11:33 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論