2012年01月29日

見通し

日経平均株価、25日移動平均線と75日移動平均線のゴールデン
クロスが近づいている。
前回の25日線と75日線のゴールデンクロスは昨年7月で、クロス
直後に10,200円をつけたあとアメリカの国債格下げや欧州危機
などで2,000円下げる事になった。
今月17日から日経平均は500円ほど上昇しているが、夏からの
下落幅にくらべれば大した上昇ではない。
騰落レシオは120を越えてきているが、RSIは75と上昇余地は
あるとみる。
昨年11月25日と12月19日の底値を変形ダブルボトムと解釈す
ると日経平均9,400円までの上昇はありえる。

物色先としては引き続き商社などの資源関連を狙いたい。
商社は直近上昇しているものの、利回りは依然4%前後である。

先週、インドネシアが国内需要増加のため原油輸出を停止する
報道があったが、新興国の急速な経済発展の結果、原油だけ
でなく、食糧やそのたの資源も逼迫してくる可能性が高い。
それに加え、世界各国が低金利政策を実施している影響で、
投資資金が商品市況に流れ込みはじめている。

資源・食糧おまけに電力まで扱っている商社はここから狙って
も遅くはないと思う。

買い 丸紅 物産 商事 日本農薬

Yundi Li plays Chopin Nocturne Op. 9 No. 2
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2012年01月28日

NYまちまち

米1月ミシガン大信頼感指数は予想より強かったものの、10-12月期の
GDPが予想を下回ったことでダウ・ナス共に売り先行で始まる。
ダウはマイナス圏に沈んだまま浮上できず0.58%マイナスで引ける。
ナスは0.4%のプラスで終了。
ダウ30銘柄でプラスなのはアルコアとユナイテッド・テクノロジーズだけ。
ナスダックのほうは金融株なども確りしておりダウの下落をGDPのせいに
するのは間違っているかもしれない。
GDPの減速感はQE3への期待につながり、相場の下支えになったようだ。

原油は101ドル40セントをつけたあと急落し終値99ドル76セント。
金は続伸で1737ドル。 恐怖指数は0.22%下落。

為替ドル円は発表されたGDPの影響で76円60銭台までドルが売られる
展開。 ユーロは若干戻している。
低金利政策が延長される影響で当分78円から下でのもみ合い継続か。

昨日の日本株市場、日経平均はマイナスで終了したものの、米国の低金
利政策延長と、インドネシアの原油輸出停止検討の報道により商社などの
資源関連銘柄は強い動きをみせた。
このところの連騰で若干過熱感はあるが、大きく下げた戻り過程での過熱
感だから、弱気になる場面ではない思われる。

買い 丸紅 物産 商事 日本農薬


Brahms Sym.No.3
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2012年01月27日

NY反落

NY株式市場は12月耐久財受注が予想より強かったこともあり
買い先行でスタートしたが、寄り後に発表された指数に弱いもの
が目立ち上げ幅縮小、マイナス圏に沈む。
ダウは0.18%マイナス、ナスは0.46%マイナス。
個別ではキャタピラーが2.07%プラス、アマゾンが2.94%プ
ラス。

原油は101ドル40セントまで上昇したあと急落し現在99ドル92
セント。
金は小幅下落し1719ドル。
恐怖指数は1.42%プラス。

為替ドル円はドル売りが続き77円43銭まで下落。
ドル円78円では都合の悪い人達が多いのだろう。

昨日の日本株市場はファナックが利益確定で下げ幅を広げた影響
もあり、日経平均は終日軟調な動き。
本日CME225は前日比プラスで返ってきているが、任天堂やNEC
の赤字報道、それに週末・月末要因も加わり軟調な展開になりそう。

買い 丸紅 物産 商事 日本農薬

TCHAIKOVSKY Symphony no.5 op.64 andante cantabile
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2012年01月26日

NYプラス引け

FOMCを控えダウはマイナススタートとなったが、ナスのほうは
アップル株が8%近く上昇して寄り付いた影響もあり、終日プ
ラス圏を維持。ダウは引けにかけ買われ0.64%プラスで終了、
ナスは1.14%プラス。
アップルの株価、寄り付きにつけた454.45ドルは過去最高値で
あり、明日からこの高値を抜けれるかが問題となる。
その他、目だったところではアルコアが2.04%プラス、AMDが
3.06%プラス。

原油はFOMC声明文を受け、100ドル40セントまで上昇するも
引けにかけ失速し99ドル74セントで終了。
金は1711ドルまで大きく上昇。
恐怖指数は3.17%下落。

為替ドル円は昨日78円台推移していたが、FOMCを受け77円
台後半までドルが売られる展開。 ユーロはドル売りにともない上昇。

昨日の日経平均は8,900円にのせる場面があったが、疑心暗鬼
で8,800円で引けさせた感じ。
日経平均が9,000円を越えてくると、買い手控えしていた輩が買い
出動するだろうから、9,200円までは上昇すると思われる。

買い 丸紅 物産 商事 日本農薬 

Dvorak - New World Symphony - Part One: 4th Movement, Dublin Philharmonic, Conductor Derek Gleeson
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2012年01月25日

NYまちまち

S&Pがギリシャは近日中にデフォルトすると発表した影響で
NY市場も売り先行のスタートとなった。しかしハイテク関連に買い
が入った影響で、ダウ0.26%マイナス、ナスは0.09%プラス
と大幅安は回避できた。
個別ではトラベラーズが3%マイナス、アドビが2.38%プラス、
NVIDIAも2.26%プラスとなっている。

原油は98ドル台まで下落するが、引けにかけ買い戻され99ドル
21セントで終了。
金は1666ドルとほぼ横這い。
恐怖指数は1.29%の上昇。

為替ドル円は77円70銭台まで上昇。
この上昇がドル買いなのか円売りなのか微妙なところ。
ユーロ円も上昇し101円台にのせてきている。

昨日の日本株市場は日経平均8,800円台にのせたものの、
上値が重く、その値を維持できない状況。
本日、CME225は8,815円で返ってきているので日本市場も
ギリシャデフォルトを無視して確りした相場になるのでは。

買い 丸紅 物産 商事 大成 鹿島 大林

Bedřich Smetana: Má Vlast Moldau (Vltava)
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2012年01月24日

NY小幅マイナス

欧州市場が確りした相場となっている中、NY市場も寄り付き後に
高値を付け、お昼にかけマイナス圏に沈む。
引けにかけ買いがはいるもダウ・ナスともに0.09%マイナスで引
ける。
個別ではバンカメが2.55%プラス、appleが1.69%プラス。
amazonは2.53%のマイナス。

原油は100ドル台にのせた後、調整に入り現在99ドル79セント。
金は1677ドルと小幅上場。
恐怖指数は2.13%の上昇。

為替ドル円はユーロ高につれドルが売られる展開。
ドル円は77円をはさんだ動き。ユーロ円は100円を回復している。

昨日の日本株市場は大型株が一服で小型株物色相場に。
大型株は上値を抑えて、玉集めをしている様にもみえる。
利回り4%前後の銘柄がゴロゴロしている状況なので、配当狙い
の投資家にとっては、このもみ合いは絶好の仕込み場となる。

買い 丸紅 物産 商事 東芝 積水ハウス セブン銀行 大成

Dinu Lipatti - Chopin Nocturne Op. 27, No.2 in D flat Major
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2012年01月23日

今週の予定

23日 ユーロ圏財務相会合 日本12月全国スーパー売上
     決算 JSR 安川電機 メルコ カワムラサイクル

24日 米1月リッチモンド連銀製造業指数 ユーロ圏製造業PMI
     FOMC 一般教書演説 
     決算 エムスリー 日本電産 蝶理 カブコム

25日 米11月FHFA住宅価格指数 米12月中古住宅販売成約
     米5年債入札 
     決算 ヤフー 沖電気 ファナック 松井証券 富士電機

26日 米12月シカゴ連銀全米活動指数 米12月耐久財受注
     米12月製造業受注 米12月景気先行指標
     決算 サイバーエージェント 日立建機 信越化学 KDDI

27日 米10-12月期GDP速報 
     決算発表 日本電気硝子 新日鉄 高岳 オムロン ドコモ
     兼松 アドバンテスト 栄研化学 ハウス ニッセン サカイ


今週は米国債の入札があるので、週なかば付近で米国市場は軟調と
なり、日本市場も連れ安することになるだろう。
市場の雰囲気は、戻り売りから押し目買いに転換していると思われ、
日本株の調整も日経平均8,650円くらいで下げ止まるとみる。
現在の日本市場は復興相場に突入しており、一部ではバブル的は
動きをみせはじめている。

買い 丸紅 物産 商事 積水ハウス セブン銀行 大成建設

Pachelbel's Canon in D (Very full orchestra)
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2012年01月22日

見通し

先週、日経平均は5営業日で400円近い上昇を見せている。
米国市場も確りしているので、日本株に対し買い安心感はあるが、
このまますんなり上昇相場にはいるとは思えない。
日経平均は一旦8,650円までの調整は止むを得ないだろう。

米国市場は今年大統領選挙があるので大きな調整はないと
みている。
目先調整は入るだろうが、2009年から始まっている、上昇波動
の第3波に突入すると予想する。

日本株、個別では商社株の戻りに期待したい。
直近商社株は上昇してきているものの、震災直後の安値付近まで
戻したのにすぎない。
利回りも4%前後と高利回りであり、第三四半期決算にかけ上方修正
をだしてくる可能性もある。
銀行に預けておく余裕資金があるなら、商社株を買う事をお勧めする。

買い 丸紅 物産 商事 セブン銀行 DeNA

Chopin-Piano Concerto no. 1 in E minor, Op. 11, Mov. 2

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2012年01月21日

NYまちまち

NY株式市場、インテルの過去最高益を好感し、IBM、マイクロソフト
などが買い上げられダウは0.76%の上昇。
一方ナスダックのほうは、グーグルの売上高が予想を下まわったこと
でグーグルが8%の下落となりナスダック指数の上値を抑えた。
ナスはひけにかけ買い戻されるが、前日比マイナス0.06%で終了。

原油は中国製造業PMIが3ヶ月連続弱い状態が続いていることを嫌気
し98ドル20セントまで売り込まれる。
金は1666ドルと若干上昇。
恐怖指数は8%の下落で、18.28となっている。
昨年8月8日の恐怖指数は48だから、そこからくらべると市場心理は
大幅に改善されている。

為替ドル円は77円30銭までいったあと上値が重たくなり76円90銭台
まで押される。

昨日の日本株市場は朝の寄りから外国人が大量に買い注文をだし、
市場の雰囲気はだいぶ改善された。
週末にも係わらず、引けまで確りした相場となり、日経平均1.47%の
プラスで終了。
売り方の買戻しというよりは、新規の買いが入ったようにもみえる。
東証一部の騰落レシオも101と過熱感はあまり感じられない。
昨年夏の米国債格下げ前は日経平均10,000円台だから、9,000円
台に乗せてもいいのでは。


買い 丸紅 物産 商事 忠 日本農薬 クミアイ化学 


Ave Maria by Michał Lorenc from "Prowokator"


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2012年01月20日

NY続伸

米国株式市場は銀行株に決算内容を好感する買いが入った
のと、新規失業保険申請件数が予想より強かったこともあり
しっかりとした相場となった。
ダウは0.36%プラス、ナスは0.67%プラス。
モルガンスタンレーは5.36%プラス、ゴールドマンサックスも
3.23%プラス。AMDは4.19%プラス。
引け後発表されたインテルの決算は良好。

原油は100ドルまで急落したあと、少し戻し100ドル30セント。
金は1650ドルを挟んだ動きが続いている。
恐怖指数は4.88%の下落

為替ドル円は77円台回復。 ユーロ上昇にともないドルも買
われる展開。

昨日の日本株市場は日経平均8,600円台に乗せてきており、
本日CME225は8700円台で戻ってきているので、日経平均
は8700円の攻防となるのだろう。
週末ではあるが、ここで手仕舞いするのは間違いだろう。
この場面は強気で臨んでいってもよいのでは。


買い 丸紅 物産 商事 伊藤忠 ダイワボウ 富士電機 東芝

Richard Wagner: Walkürenritt
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