2018年01月09日

シンメトリー

古代美術におけるシンメトリーについて色々考えていた
頃の作品。
古代の知識が少ないので、シンメトリーの作品を作ること
で、気づきがあるのではと描いていた。
縄文時代の遮光器土偶とか、エジプトのラムセス2世像など、
病的ともいえるシンメトリーへの拘りに何かがあるような
気がする。



0254.JPG
2017.5.4 kazuo izu oil on canvas F4

https://www.youtube.com/watch?v=pUgWJaPGhCw
posted by monet at 22:00 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

需要と供給

絵画は基本的に供給過多である。
しかし、供給される作品のすべてが秀作であるわけでも
なく、秀作だけを取り上げるのであれば、供給不足と
いっても良い状況なのかも。
画家の名前とスタイルが周知されると、作品の出来が良く
なくても画家のスタイルが見られれば需要となる。
現在、六本木のギャラリーに展示されている、ゲルハルト・
リヒターの作品など、秀作ではないが、名前とスタイルで
需要が発生している。


CIMG1110hh.JPG
2017.11.06 kazuo izu  oil on canvas F0 
" die if see it 5 times "


https://www.youtube.com/watch?v=5tZfAK2JUdU
posted by monet at 11:00 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論