2019年04月28日

熟女シリーズ

モデル無しのポートレイトを描く意味があるのか
疑問に感じる人もいるだろう。
実在する人物をリアルに描けば描くほど、絵の質的
中心はモデルのパーソナリティに移動するが、モデル無し
だと、同一性も揺らぐことはない。
リアリズム絵画鑑賞者はモデルの表面的な美しかみないが、
実際描かれているモデルは性格悪であったり、男に保険金
をかけ殺しているような人物かもしれない。
美しいとか、かわいい、と云うのは人間の本質ではないので、
人物の極めて表面的な美をなぞる様な絵を描くべきではない。
現在の日本人が女性に対して求めている美は優生思想であって、
人道的見地からしても、その手の美は追求すべきではない。






CIMG1525.JPG
2019.04.28 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Mature lady [N] "


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
Production day 5
posted by monet at 10:04 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

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今より、もう少し良い作品が描けるようになると考えて
おります。
なんの根拠もありませんが、そんな予感がします。
今後の予定としてはF8号の抽象とポートレイトを交互に
月14枚から16枚程度制作していくつもりです。
2019年度の制作枚数は160枚くらいになると予想します。
160枚も描けば一枚くらい秀作が出来ているかもしれません。

よろしくお願いします。

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posted by monet at 00:57 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論