2019年05月16日

Genetics

4日で仕上げる予定でいたが、3日目で終了する。
ここから描きこむとなると、絵の構造自体を組み替える
ことになる、つまり全面潰しになるので、3日目で
終了した。
抽象絵画を手直しなどすると、堂々巡りとなり、くどく
なるだけでいつまで経っても作品は完成しない。
100号サイズの作品でも、この小品くらい見切りを早く
すれば良い作品が完成しているのだが、100号サイズの
キャンバスは1万4千円ほどするので、1日や3日で
描き終わるという贅沢な判断が出来なくなる。
だから、絵画というのは、経済的ゆとりがある人ほど良い
大型作品が残せる。
絵画の才能、イコール、資産だと貧乏な私は考える。
ちなみに、わたしが描いているF8号の画布は世界堂価格
385円だ。
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ということわざを実践する
のみだ。 頑張ろう。



CIMG1540.JPG
2019.05.16 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
"Genetics"



Production day 1
Production day 2
Production day 3
posted by monet at 10:07 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年05月14日

Fly Me To The Moon

Youtubeライブを開始してから3ヶ月たった。
制作枚数が50枚を超えてきた。
動画ファイルも200を超えている。
月まで届く枚数を描くのは現実として無理でも、描ける
だけ描いてみよう。
1000枚駄作ばかりでも1001枚目に秀作が出来上がる
かもしれない。
夢と希望を抱き続けよう。
描き続けていれば、きっと良い絵が描けるさ。




CIMG1539.JPG
2019.05.14 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
"Fly Me To The Moon"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
posted by monet at 13:30 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

熟女シリーズ

デフォルメをしているのだから、顔が歪んでいるのは
当然だが、歪みが美しく見えない時は何かが間違って
いるという事。
歪ませないで普通に描けば良いと思う人もいるだろうが、
普通に描いても、気づきがないから面白みはない。
良い絵ではないが、失敗ではない。
試みるという挑戦はできているので、成功した絵と
いう解釈で次の作品に臨む。
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5月17日 追記
加筆した結果、結論としては失敗だな。
中途半端なデフォルメは単に下手糞な絵にしか見えない。
モデル無しで描いているのだから仕方がないという甘めの
結論で済まそう。
しかし、世界の何処かにはこの絵と同じ歪みをしている人
だっているかもしれない。

CIMG1538.JPG
2019.05.14 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Mature lady [R] "

CIMG1542.JPG
2019.05.17 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Mature lady [R] "

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
Production day 5
Production day 6
posted by monet at 11:11 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年05月11日

Swing

良い絵か悪い絵かと二者択一する必要もなく、
明るい絵という評価だけで、じゅうぶんだ。
絵に点数を付けたがる人は、得てして芸術を
理解していない、絵の見方を知らない人たち
だろう。
次回作はもう少し大胆になろう。




CIMG1535.JPG
2019.05.10 kazuo Adamski  oil on canvas   F8
  "Swing"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 09:23 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年05月09日

熟女シリーズ

本日、画面左の肩を修正したことで視線の流れがよくなった。
良いフォルム、美人になったと、描いた本人は思っている。
強めのデフォルメなので、アブストラクト風ですが、具象・抽象、
どちらと捉えるかは鑑賞者しだい。
昨日から右手首が痛くて、本日の筆運びは重たかった。
次の作品はバロック調デフォルメにしたいと考えている。



CIMG1534.JPG
2019.05.09 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Mature lady [Q] "


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 09:22 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年05月08日

宗教画

あと2回、描く予定でいたが、ここから描きこんでも
良くなりそうにないので終了と判断。
描画時間2日で1時間半程度の作品だが、構図が動かなく
なったので、終わらすしかない。
制作時間と作品の質は比例しない。
フォンタナの作品制作時間は1秒くらいだろうが、芸術
作品としての質は高い。



CIMG1533.JPG
2019.05.08 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
"The Descent from the Cross"



Production day 1
Production day 2
posted by monet at 12:47 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年05月05日

ブルース・リー

ブルース・リーは格闘家だが、残している言葉は
芸術に通じるものがある。
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「心を空にしろ。形なきものとなれ。水のように無定形に。
水をコップに入れれば、コップの形となる。ボトルに入れれば
ボトルの形に、茶瓶に入れれば茶瓶の形となる。水はゆらゆら
流れる。水は破壊することもできる。水になれ、友よ」
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「日々何かを増やすことよりも、日々何かを減らすことが重要だ。
本質的でないものはそぎ落とせ。」
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「失敗を恐れるな。失敗することではなく、目標を低く掲げる
ことが罪なのだ。大きな挑戦では、失敗さえも栄光となる」
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「自己表現をし、自分に誠実であれ。 成功した誰 かを真似するな。
自分であればいい。 だがそれが香港の人は分からない。
いつも誰かの模倣 。 自分のルーツから創り出そうとしない。
自分らしさとは何か? 大事なは人生について 考え理解することだ。
だが悲しいかな人間というものは表面的なものに踊らされる。
日和見的 に状況に流されやすい動物だ」
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「考えるな、感じろ」・・・アチョー!
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「抽象絵画はアチョー!だ。」by Kazuo Adamski

CIMG1532.JPG

2019.05.05 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
"The Chapel"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 16:41 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

熟女シリーズ

男か女か不明な絵になってしまったが、
一応、女性のつもりで描いた作品です。
女性に美を求める男の欲求というのは、
美人ではない女性にとってはストレスになる。
生きていること自体が美しいのだと、きれいごと
言いたくなる熟女シリーズ。
目と鼻と口があれば美人だ。





CIMG1530.JPG
2019.05.05 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Mature lady [P] "


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 10:40 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年05月02日

40枚

YouTubeでライブ制作した油彩点数が40枚となった。
抽象24枚、ポートレイト16枚という状況。
現在のペースで制作を続けることができれば年末には
ライブ制作枚数が160枚くらいになっているだろう。
160枚も描けば1枚くらいは良い絵ができているかも。
嘲笑の声に負けず、頑張っていこう。






CIMG1529.JPG

2019.05.02 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
"Melancholy afternoon"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 13:43 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2019年05月01日

福沢一郎展

本日、竹橋の国立近代美術館が皇太子御即位を祝して入館無料と
なったので、開催中の福沢一郎展を見に行ってきた。
展示作品、前半の科学系画題の作品は古臭い感じはあるものの、
そこそこ良かった。
中盤付近の展示作品ではサルバドール・ダリを想わせる作品があり、
少し胡散臭さを感じてしまった。
後半のアクリル絵具で描いた大きな作品は、ただ絵が大きい
だけで面白みはなかった。
常設で久しぶりに櫃田さんの作品を見たが、直線が細すぎないかと
批評してみた。
常設3階に瑛九の作品が展示してあって、私も一昨年、点の絵を描いた
事を思い出した。
私の点の絵には三角も登場しているから、私の絵のほうが、良くないかと
恐れ多い事を考えた。



CIMG1140.JPG

2017.12.27 kazuo Adamski  oil on canvas F8 
"The growth"
posted by monet at 16:53 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論