2021年08月31日

玉ねぎとカボチャの鶏むねひき肉ご飯。

レシピ:
米 1合
水 270ml
顆粒鶏ガラスープ 少々
しょうゆ 少々
オリーブオイル 少々
鳥むねひき肉 109グラム
玉ねぎ 1個
かぼちゃ 1/4個
コショー 少々
ラー油 少々
米酢 多めぶっかけ

エネルギー 786Kcalくらい
タンパク質 29.8グラムくらい



一言:
8月も本日で終わり。
今月は画材費にお金を使い過ぎたと思っていたが、
手付かずの絵具が1万円分ほど残っているので、
思い過ごしだったようだ。
暑さのピークも過ぎ、絵を描くのには心地よい気温
だが、この時期は蚊が増える。
聴力が低下していて、蚊の羽音が聴こえなくなっている
ので、蚊に刺されたことをかゆみで知ることになる。
本日も素朴な夕食。
カボチャの甘味が絶望を癒してくれる。
ごちそうさまでした。

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2021年08月30日

玉ねぎとえのき茸の鶏むねひき肉カレー味ご飯。

レシピ:
米 1合
水 270ml
顆粒鶏ガラスープ 少々
カレー粉(赤缶) 大さじ1
オリーブオイル 少々
鳥むねひき肉 128グラム
玉ねぎ 1個
えのき茸
コショー 少々
ラー油 少々
米酢 多めぶっかけ

エネルギー 824Kcalくらい
タンパク質 33.6グラムくらい




一言:
NFT出品を断念したので、また希望のない人生に戻った。
イーサリアムが7月の値であれば、何とか出品できたが、
現在の値だと高すぎる。
相変わらず、日本人は絵を見てくれないので、外国人に
向け発表していくしかない。
本日も地味な食事。
死ぬまでにウナギを食べる機会はあるだろうか。
ごちそうさまでした。
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“Imagine”

出品を検討していたNFTだが、イーサリアムの急騰でガス代が
計画時より1.7倍ほど上昇しており断念することにした。
7月末辺りでは初期費用含め1点出品するとして2万円くらいで
済んだものが、8月末現在で3万5千円になってしまった。
将来的には出品料が無料になるという話もあるので、あせらず
気長に待とう。
NFTでなくてもウェブで実物作品を販売すれば良いと思うかも
しれないが、NFTのブロックチェーン技術というのは画商の裏書
のようなもので、作品を流通させようと考えるならNFTは必須の
時代がくると思う。





2021.08.30 kazuo Adamski oil on canvas F8 op598
“Imagine”

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
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2021年08月29日

玉ねぎとぶなしめじの鶏むねひき肉ご飯。

レシピ:
米 1合
水 270ml
顆粒鶏ガラスープ 少々
しょうゆ 少々
オリーブオイル 少々
鳥むねひき肉 128グラム
玉ねぎ 1個
ぶなしめじ 少量
コショー 少々
ラー油 少々
米酢 多めぶっかけ

エネルギー 824Kcalくらい
タンパク質 33.6グラムくらい



一言:
夏の終り、アートとパクリについて考えているが、パクリぐせ
のある画家は絵や写真だけでなく文章もパクる傾向がある。
数年まえパクリでも問題になった銭湯絵師もツイッターなどでは、
パクリツイートをしていた。
私が嫌いな優勢思想論者の石原慎太郎が推す若手画家なども画像
と共に他人の文章もパクっている。
パクっている画家を優秀だと称える状況はあまり良いとは言えない
だろう。
こちらが良くないと思っても、彼らは芸能事務所や広告代理店に
よって擁護される。
広告代理店が間にはいると、安易にパクリだと指摘もできなくなる。
パクリの指摘を名誉棄損扱いされ訴えられても、貧乏人は弁護士も
雇えない。
パクリを見つけても黙っているしかない。
本日、ぶなしめじご飯。
味はしないが、きのこは腸に良いらしい。
ごちそうさまでした。
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善きサマリア人 No.0271

怒りのアフガン、トラウトマン大佐の救出に向かう
善きサマリア人。
コラージュというのはパクリの合成であり、そこから
新し表現などでてくることはないと考える。
真に新しいモノは偶然のなかから生れるものであって、
その偶然発生した表現に気付ける者が天才と云われるの
であって、目前にある新しい表現に気付くことができなけ
れば、たたの凡人ままである。
凡人が作り出した、凡人も気づいていないモノを新しいと
気付きコラージュして自分の作品にできる者が天才と云われる。
天才は凡人のコラージュであり、天才の本質は虚無である。



2021.08.29 kazuo Adamski oil on canvas F8 op597
"Good Samaritan No.0271"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
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2021年08月28日

玉ねぎとカボチャの鶏むねひき肉ご飯。

レシピ:
米 1合
水 270ml
顆粒鶏ガラスープ 少々
しょうゆ 少々
オリーブオイル 少々
鳥むねひき肉 120グラム
玉ねぎ 1個
かぼちゃ 小1/4個
コショー 少々
ラー油 少々
米酢 多めぶっかけ

エネルギー 808Kcalくらい
タンパク質 32グラムくらい



一言:
NFTで作品を売る準備は進めているものの、イーサリアムが8月に
入ってから1.5倍近く上昇しており初期費用が嵩む可能性が出てきた。
あまり貯蓄がないので、さらにイーサリアムが高くなるようだと、
出品は諦めるというか、もう少し先に延ばすしかないか。
NFT自体は可能性がありそうなので、あきらめたくはない。
本日、かぼちゃがお安かったのでカボチャご飯。
1/4個で98円のカボチャ、値段の割に満腹感は大きい。
ごちそうさまでした。
posted by monet at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵描き飯

2021年08月27日

玉ねぎのサバ水煮缶カレー味ご飯。

レシピ:
米 1合
水 270ml
顆粒鶏ガラスープ 少々
カレー粉(赤缶) 大さじ1
オリーブオイル 少々
さば水煮缶 200グラム
玉ねぎ 1個
コショー 少々
ラー油 少々
米酢 多めぶっかけ

エネルギー 928Kcalくらい
タンパク質 40.6グラムくらい



一言:
現代アートの文脈とはパクリの連鎖であるが、作品が存在しない
コンセプチャルアートの概念だけ3つくらいパクって組み合わせ
れば、それも立派な「無」のアート作品だ。
{(村上隆×ジェフ・クーンズ×ダミアン・ハースト)÷2}×3.14=?
こういった文字列も現代アートの文脈のなかでは立派なアートだろう。
本日は、さばの水煮缶カレー味ご飯。
見た目はイギリス風だが、それなりに美味しい。
ごちそうさまでした。
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“Blue Bird”

本日からASMR・ARTライブ動画、日本語では自律感覚絶頂反応
ライブ制作動画というコンセプトでライブ配信をしている。
要は絵を描いている時のカサカサという筆音とか、ペインティング
ナイフで描いている時のガサガサ音とかが視聴者の脳を刺激する
という趣旨。
と言っても、普段通りであり、何かが変わったわけではない。
無音状態が続くのはダメかと思い、作画途中でカリンバを少し鳴らし
てみたりしている。




2021.08.27 kazuo Adamski oil on canvas F8 op596
“Blue Bird”

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
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2021年08月26日

玉ねぎとじゃがいもの鶏むねひき肉ご飯。

レシピ:
米 1合
水 270ml
顆粒鶏ガラスープ 少々
しょうゆ 少々
オリーブオイル 少々
鳥むねひき肉 128グラム
玉ねぎ 1個
じゃがいも 1個
コショー 少々
ラー油 少々
米酢 多めぶっかけ

エネルギー 824Kcalくらい
タンパク質 33.6グラムくらい



一言:
本日も東京は猛暑。
暑い中、アートについて考えていたが、何を考えていたか、
暑さのせいで忘れてしまった。
どうせアートの定義はお金を持っている人たちが決めることで
あって、貧乏画家にはアートを語る資格はないのだろう。
本日も玉ねぎご飯。
もう少し色味のある食事のほうがよいのだろうが、色味分の食費
は画材費に回している状況。
ごちそうさまでした。
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善きサマリア人 No.0270

ほぼ熱中症の善きサマリア人。
暑い中、絵画とパクリについて考えてみた。
新しいモノというのはパクリの合成であるというのは
ある意味真実だが、本質ではない気がする。
個性的は絵画表現を目指して、幾人かの作家の画風
コラージュや、構造・オブジェのコラージュをしたと
しても、新しさを感じるとうより、コラージュしてるな
という感想しか持てない。
絵画における絵の強さの本質はあくまでも三角形や規則性
であり、コラージュで表面的パクリ合成をしたとしても
強い絵にはならない。
誰かの絵をパクるより、ひたすら三角形を描き続けることが
「新しい絵画」への王道だと考える。





2021.08.26 kazuo Adamski oil on canvas F8 op595
"Good Samaritan No.0270"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論