2022年06月13日

にんじんとキムチの納豆ご飯。

レシピ:
米 1合
水 270ml
顆粒とりがら 少々
しょうゆ 大さじ1
納豆 2パック
にんじん 1/2本
キムチ 200グラム
あらびきコショー 少々
ラー油
からし 少々
米酢 少々

エネルギー 846Kcalくらい
タンパク質 30.4グラムくらい





一言:
ゲルハルト・リヒターのスキージ作品はアブストラクトでは
ないと云う人がいるが、アメリカ抽象表現主義とアプローチが
違うだけで、本質は同じだろう。
抽象絵画は要素の排除であって、抽象画面に何かのフォルムを
探すのではなく、画家が何を排除し何を残したかを見るべきだ。
リヒターの「ビルケナウ」はフォルムを排除し、美さえ排除し、
残ったものは「汚濁」とか「不快」かもしれないが、ホローコ
ーストの本質そのモノだろう。
ドイツの抽象作家は壁のような抽象絵画を制作する人が多いが
これも、分断された歴史から生まれてきた表現であって、
壁は芸術ではないというような批評は間違っているだろう。
本日も納豆ご飯。
本日は米酢、キムチ、納豆と発酵三昧。
ごちそうさまでした。
posted by monet at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵描き飯

善きサマリア人 No.0367

こぼれた瞳の善きサマリア人。
昨日、ネットフリックスでボブ・ロスのドキュメンタリーを
鑑賞したが、これがなかなか良い内容だった。
ボブ・ロスというと世界堂の額縁売り場に置いてあるような、
安っぽい絵を描く人だというイメージだが、実は、誰でも
描ける絵の描き方を追求した人であって、心を病んだ人が
絵を描く事で救われる事を目的にしていた。
一般的に画家というのは自分の事だけを考えて描いている
ものだが、ボブ・ロスは絵画で人を癒す方法を探った人だ
った。
私も、ボブ・ロスの制作動画に刺激され、ライブ制作を始め
たのだが、彼のような"ささやきパフォーマンス"はできない。
私は絵を描いているときに、「死ね」という口癖を発して
しまう。
私は人を癒すどころか、怖がらせているのだろうと反省す
る。




2022.06.13 kazuo Adamski oil on canvas F8 op789
"Good Samaritan No.0367"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論