2017年11月20日

目標のない絵

何も見ないで描いている、どこまで描けば完成なのか
描いている当人にも判らない。
永遠に仕上がらないかもしれないと感じながらも絵具
を置いていく。
終わりが見えず途方に暮れ、数日絵筆を置いたあと、
線を一本加えみる。
永遠に仕上がらないと思っていた絵が線を一本加えた
瞬間、終点に到達したと感じた。
これは妥協ではない、完成なのだ。



2015-03-06 15.02.39.jpg
Oil on canvas  F10  [530mm x 455mm] 
" Beating of darkness ” 
 kazuo izu 2015.03.06」



https://www.youtube.com/watch?v=jMjJxzQoZ8Q
posted by monet at 15:35 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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