2017年12月20日

『青い墓標』

抽象作品を描いたつもりですが、タイトルを『青い墓標』と
付けた瞬間、抽象作品が具象作品に変わってしまった。
墓標を描いたつもりはないが、墓標にしか見えなくなってし
まった。
具象か抽象か、判断は鑑賞者に委ねるとして、墓標が立法体
である必要もなく、2次元の墓標でも良いかなと考える。
絵具に遺灰を混ぜてキャンバスに塗ればお墓の完成だ。
油絵具は顔料と体質顔料の炭酸カルシウムと乾性油の混合で
出来ているが、炭酸カルシウムは人骨にも含まれている成分。
顔料:炭酸カルシウム:乾性油の割合は1:1:1。
もともと、油絵具の三分の1は骨だったということ。
お墓絵画にビジネスチャンスはあるかもしれない。





CIMG1067.JPG
2017.10.07 kazuo izu oil on canvas F4 
"The Blue Grave"


https://www.youtube.com/watch?v=NeYQOpMCt2k
posted by monet at 17:50 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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