2017年12月29日

キャンバスサイズ

抽象絵画は100号以上の大きさで制作するのが
理想だが、キャンバスの大きさに比例して制作コスト
も高くなる。
描いた先から絵が売れるなら良いが、売れなければ
生活スペースも圧迫してくる。
100号を収納できるレンタル倉庫を借りようと
するなら、東京では月12,000円以上は掛かる。
絵画は売れなければ負の資産となるが無価値ではない。
絵画制作というのは価値の創造であり、その価値は
時として何十億円の経済効果をもたらすこともある。
自分の作品がそれに該当するかどうかは時代が決める
こと。
存在しない通貨を160万円で購入するくらいなら、実存
する絵画を買っておくほうが賢いと思う。

どんな絵画にも価値はある。


CIMG0947kk.JPG
017.06.06 kazuo izu oil on canvas F0 
"Pleasure of despair"


https://www.youtube.com/watch?v=XpqqjU7u5Yc
posted by monet at 06:30 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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