2017年12月29日

抽象表現主義

抽象表現主義、1940年代後半から1950年代にかけて
アメリカで起こった絵画様式であるが、70年近く経っ
た現在でも、その様式に古臭さは感じない。
美術史的には抽象表現主義が終わり、ダダ、ミニマリズム
と様式が変化していくように思えるが、抽象表現主義
が終わったわけではなく、ミニマリズム同様に現在も
多くの画家がその様式を実践している。
抽象表現主義の絵画は大きなキャンバスに描くべきであり、
小さなキャンバスに描くという不自由な行為は身体拘束に
ほかならない。
体全身を動かして描いてこそ抽象表現主義絵画だろう。





CIMG0868.JPG
2017.5.5 kazuo izu oil on canvas F4


https://www.youtube.com/watch?v=mLRjFWDGs1g
posted by monet at 16:02 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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