2018年02月11日

自殺と自裁

西部邁さんが自分の死を自裁としたのは、自殺の原因が
自己都合であり、死の決断に他者が関与していなことを
明確にするために、自裁という言葉を選んで亡くなられた。
子供だけでなく社会人にもある、いわゆる"いじめ自殺"は、
その死に他者が関与しており、当人の意思による死では
ない、自殺教唆であり、言葉を換えれば殺人である。
経済苦による自殺だって、当人の生きる意志に反して、
死を選ばさせる社会がある。
他者が関与する自殺はどれも殺人といってよいのだろう。
日本政府にとっては、年金を支払い続けた人が年金を受給
せず死んでいくのは国益でもあるので真剣に自殺対策はしない。
政府は自殺データを収集する団体には年間数億円を援助するが、
経済苦で苦しむ当事者には自己責任とし援助はしない。
これも政府による国民いじめのようなもの。
人命よりお金が大切なのが今の日本。
日本人はいじめにあったら自殺するが、海外では、いじめられ
たら、いじめた輩を殺すらしい。
いじめられたら自殺する前に相手を殺そう。
政府にいじめられているなら、テロリストになろう。
死ぬ前に最大限抗ってみよう。









CIMG1113.JPG
2017.11.09 kazuo izu oil on canvas F4 
"The Corpse"

https://www.youtube.com/watch?v=d_ZLitfxmqA
posted by monet at 08:08 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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