2018年04月30日

リアリズムのジレンマ

高精度の写真に写った若い美女を描けば、買い手が
つく絵になることはわかっているが、資金不足でその
領域に入れない。
技術的にはフォトリアリズムの絵を描くのは簡単だが、
モデルを雇うお金もないし、撮影できるカメラもない。
フォトリアリズムで成功している人は絵が上手いので
はなく、金持ちということだけ。
だが、最大の問題はフォトリアリズム絵画の芸術性が
疑わしいということであり、描写は表現より弱い。
白日会は質を要求するが、その質は本質ではない。




CIMG1243.JPG
2018.04.30 kazuo izu  oil on canvas F0 
" die if see it 5 times "

https://www.youtube.com/watch?v=vwp9JkaESdg
posted by monet at 21:53 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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