2018年05月15日

バスキア論

私の被爆者を描いたF0サイズを100枚展開したサイズと
昨年、ゾゾタウンの社長が123億円で落札したバスキアの
作品と同じくらいの大きさだろう。
バスキアの作品を単純に100分割したとして、ハガキ1枚をひと
周り大きくしたサイズが1億円強ということ。
価格は需給で決まるとしても123億円は高額すぎる。
バスキアの絵画にそれだけの価値はあるのか。
バスキアの作品は色面と黒いフォルムの合成であり、黒い
フォルム自体に新しさとかはないが、色面が合成されたとき、
新鮮さは感じる。
でも、やっていることはウォーホールと同じようなことであり、
バスキアの作品制作にウォーホールの配色指示があったのでは
ないかと勘ぐってしまう。





face2.jpg
kazuo izu 2017-2018 oil on cutcanvas "hibaku series"



https://www.youtube.com/watch?v=FasT3nz-_QY
posted by monet at 07:18 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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