2018年09月15日

抽象小品

100号サイズの絵画は画面から2・3メートル離れないと
全体像が見えないが、8号くらいのサイズだと腕を伸ばした
距離で全体が見える。抽象小品の唯一の良さか。

団体展の新制作や独立展などは130号を2点出品しないことに
は入選も難しいらしい。
130号を2点描くとキャンバス代と絵具代で10万円は掛かって
しまう。
搬入搬出費用を足すと総額で15万円くらいの出費になる。
15万円かけて入選もしなければ悲惨である。

フェルメールの「牛乳を注ぐ女」や「真珠の耳飾りの少女」
などは8号の大きさだ。
画面の大きさと作品の良さは比例しない。

(参考データ
F8 455mm×380mm 張りキャンバス1枚 700円
F100 1,620mm×1,303mm 張りキャンバス1枚 14,000円
F130 1,940mm×1,620mm 張りキャンバス1枚 35,000円


CIMG1346.JPG
2018.09.15 kazuo Adamski  oil on canvas F8 "Untitled"


https://www.youtube.com/watch?v=jUplY_GlDbg
posted by monet at 22:15 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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