2019年09月27日

善きサマリア人 No.0038

顔に見えない顔を描こうとしているのだが、やはり
顔に見えてしまう。
目、鼻、口、耳が描いてありそうでも、その位置が
特定できないという作品。

先日、新制作展を見に行ってきたが、知っている人の名前
が、ちらほらみられる状況。
結局、絵が描ける描けないの差はお金だというのを実感。
描写力とか構成力だったら、私もそう負けてはいないと思う
が、150号の作品を描くというのは経済的に無理だ。
新制作展の受付付近に展示してあった、かつてのホームレス
大学生の作品だが、ホームレスからよくあの大作を描ける
環境まで這い上がれたものだと感心するばかり。
わたしはいまだ這い上がることもできない蟻地獄にいる。







CIMG1706.JPG
2019.09.27 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Good Samaritan No.0038"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 12:07 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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