2021年07月10日

中野区画廊巡り

中野区上高田の「土日画廊」に井上まさじ展を見に行ってきた。
ディテールが細かすぎて肉眼では何も確認できない状況。
ルーペを借りて覗いて初めて絵の実像が見えてきた。
カメラで撮影したので、戻って画像を確認したが、ピントが額装ガラス
に合っていて肝心の画面は少しぼやけた感じにしか撮影できていない。
かつてジョルジュ・スーラが後輩に「点は小さすぎてはいけない」
と勝った言葉を想い出した。
絵は離れて見る物であって、ルーペで覗かないと見えないようなものは
絵とは言えないという感想だ。

土日画廊帰り際、東中野のボレボレ座7階で開催中の「貝原浩展」を
紹介してくれたので、直行したが、こちらも絵が細かくて眉間にしわ
が寄る絵であった。
ハズキルーペを掛けてでないとあのような鉛筆画は描けないな。
デッサン力云々ではなく、細かいというのが、特徴なんだろう。

私は私の絵を描こう。


posted by monet at 14:55 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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