2021年07月18日

善きサマリア人 No.0257

東京の新規感染者数に慄く善きサマリア人。
現代アートの文脈という言葉をよく見聞きするが、現代アートの
発端とされるデュシャンの小便器展示から、作品と概念が分離し
概念だけが一人歩きしているのが、いまの現代アートの文脈だ。
概念だけを追う人たちにとって、絵画などは現代アートには属さず、
絵画イコール古い表現方法と規定する。
文脈とかいう人たちは概念の進化を信じているのだろうが、進化の
先にあるものは終焉であって、永遠の進化はありえない。
現代アートの概念は、いづれボーダレスとなり「リーマン予想」こそ
が現代アートという時代が来るかもしれない。
しかし、その時、アートと云う概念は消滅するだろう。




2021.07.18 kazuo Adamski oil on canvas F8 op569
"Good Samaritan No.0257"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188851557

この記事へのトラックバック