2022年06月13日

善きサマリア人 No.0367

こぼれた瞳の善きサマリア人。
昨日、ネットフリックスでボブ・ロスのドキュメンタリーを
鑑賞したが、これがなかなか良い内容だった。
ボブ・ロスというと世界堂の額縁売り場に置いてあるような、
安っぽい絵を描く人だというイメージだが、実は、誰でも
描ける絵の描き方を追求した人であって、心を病んだ人が
絵を描く事で救われる事を目的にしていた。
一般的に画家というのは自分の事だけを考えて描いている
ものだが、ボブ・ロスは絵画で人を癒す方法を探った人だ
った。
私も、ボブ・ロスの制作動画に刺激され、ライブ制作を始め
たのだが、彼のような"ささやきパフォーマンス"はできない。
私は絵を描いているときに、「死ね」という口癖を発して
しまう。
私は人を癒すどころか、怖がらせているのだろうと反省す
る。




2022.06.13 kazuo Adamski oil on canvas F8 op789
"Good Samaritan No.0367"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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