2022年07月29日

"Gymnopedie No.820”

先日から、世界堂で安売りしていたヴァンゴッホの
チタニウムホワイトを使用しているが、予想通リ
顔料割合が少なく、ゆるゆるの絵具であった。
クサカベの安いチタニウムホワイトと同じくらい
筆先に抵抗感がない。
かといってマツダのチタニウムホワイトはお値段
が高いので貧乏人ほ私は手が出しにくい。
絵具メーカーが無償で絵具を提供してくれるような
画家になってみたい。





2022.07.29 kazuo Adamski oil on canvas F8 op820
"Gymnopedie No.820”

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4
posted by monet at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論
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