2019年11月18日

" Voynich Manuscript"

失われた文明の遺産とされるヴォイニッチ手稿。
作成年代は1400年ごろという話だから、油彩技法を発明した
というヤン・ファン・エイクが活躍した時代の物である。
この時代、文学も歴史学も確立していたのだから、言語を所持
した文明が消滅したというのも考えにくい。
私が推測するに、ヴォイニッチ手稿は文字を読めないカメラアイを
持ったサヴァン症候群の人がその時代の植物図鑑を見た記憶をもとに
描き上げたものではないかと考える。
サヴァン症候群の人は建築物のような構造体を記憶し描写することは
得意だが、個別の人物を記憶し描写することは苦手のようだ。
ヴォイニッチ手稿を見ているとそんな印象を持つ。


CIMG1759.JPG
2019.11.18 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
" Voynich Manuscript"


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Production day 2
Production day 3
Production day 4
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2019年11月17日

善きサマリア人 No.0054

顔の骨格のデフォルメと各パーツのデフォルメに統一性が
ないので、マンガのような作品になってしまった。
しかし、マンガっぽいほうが現代的雰囲気はある。
デフォルメでも、モジリアニやピカソ、ベーコンの真似に
なってはいけないので、隙間探りのデフォルメ。
年内に1枚くらいは良いデフォルメポートレイトを完成させて
おきたい。





CIMG1757.JPG
2019.11.17 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Good Samaritan No.0054"


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Production day 3
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2019年11月15日

"Innocence"

今朝のモーニングショーで、自転車自警男の話題が出ていたが、
おそらくあのユーチューバーはNPD(自己愛性パーソナリティ障害)の
可能性が高い。
相手をしてはいけないし、関わってきた場合は逃げるが一番。
逃げても追いかけてきた場合、脅迫罪が成立する。
絵画においても芸術論を語る人間には近づかない方が良い。
芸術論を語る人は絵画を見ないで言葉を見ているから、的外れな
方向で思考する。
絵画においても正義を語らず多様性を容認すべきだろう。





CIMG1753.JPG
2019.11.15 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
"Innocence"


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2019年11月14日

善きサマリア人 No.0053

このところ彩度高めで色の対比が強い絵ばかり描いていたので、
今回は彩度を抑えて描いてみた。
顔周りの緑の太線はリアリズムへのささやかな抵抗。
デフォルメは弱いので、間抜けな感じは否めない。
抽象。ポートレイト共にしばらくグレートーンの絵を描いてみよう
と思う。
これは芸術思考からくるものではなく、絵具を潤沢に使うことが
できないという懐事情。






CIMG1751.JPG
2019.11.14 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Good Samaritan No.0053"


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2019年11月12日

"The Restraint"

目がチカチカして痛い作品になった。
色覚障害の人には優しくない絵なんだろう。
色覚障害にやさしい絵を描くとなると全体をグレーに
することになるが、色覚正常の人には鬱屈感が強くなる。
グレートーンの絵を描いている画家は多いが、やさしいと
いうより、画家のいやらしさを感じてしまう。
しかし、色彩の暴力は控えるべきなので、次回作は少し
グレー寄りの絵にしてみよう。




CIMG1749.JPG
2019.11.12 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
"The Restraint"


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2019年11月11日

善きサマリア人 No.0052

デフォルメが弱いので、つまらない絵になってしまった。
ルオー並みに線を太くすることでデフォルメを維持すれば
よいのだろうが、作業が進むにつれ線が細くなりデフォルメ
も弱くなる。
デフォルメが弱いと、デッサンの狂いに見え、下手糞といわ
れる絵になってしまう。
下手くそと言われながら描き続けたゴッホを見習い、めげずに
描き続けよう。
次の作品は太い線で強めの絵にしてみよう。





CIMG1747.JPG
2019.11.11 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Good Samaritan No.0052"


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2019年11月09日

"we work"

このところ冬支度などでお金を使ってしまったので、
通常の絵具が買えない状況。
現在使用しているウィントンの絵具では泡で描いている
ようなもので、筆で絵具を掴んでもそこに実体がない。
年内にウィントンの絵具を使い切って、年明けからは
通常の絵具で描こう。



CIMG1744.JPG
2019.11.09 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
"we work"


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Production day 2
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2019年11月08日

善きサマリア人No.0051

妙なポートレイトになってしまったが許容しよう。
今朝のテレビで、高校生が色鉛筆で描いた犬の絵が話題に
なっていたが、写真を見て描いているのだから、誰でも描ける
絵ではあるが、すごい才能だともてはやされていた。
本人が勘違いしなければよいが、勘違いした場合、不幸な人生
を送ることになるかも。
写真を見て、写真通りに描くというのはクリエイティブじゃない
が、それを理解できる日本人は少ないのだろう。
絵画というのは価値の創造であって、写真通りに描いた絵は写真
の価値でしかない。



CIMG1742.JPG
2019.11.08 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Good Samaritan No.0051"


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2019年11月06日

"It's OK to fail."

絵具代をケチっているので、それなりの絵にしか
ならない。
ウィントンの絵具は体質顔料が多いせいで、厚塗り
しても透ける。
良い絵を描くには良い絵具を使うべきだろう。
とりあえず、絵の不出来を絵具のせいにして、次の
作品に臨もう。



CIMG1740.JPG
2019.11.06 kazuo Adamski  oil on canvas   F8 
"It's OK to fail."


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2019年11月05日

善きサマリア人 No.0050

このところ眼の小さい絵が多かったので、眼を大きくしようと
試みたが、間抜けな絵になってしまった。
あまり眼を大きくし過ぎると、外国の画家の真似になってしまう
ので、真似にならない適度の大きさにしたものの、出来はよくは
ない。
あと数枚、眼の大きい絵を描いてみよう。
このサマリア人シリーズもやっと50枚目だが、目標の1000枚目が
完成するのは何年先になることやら。



CIMG1738.JPG
2019.11.05 kazuo Adamski  oil on canvas  F8
"Good Samaritan No.0050"


Production day 1
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