2018年09月01日

グレー

フォルムの意識が強くなるとグレー調子になってしまう。
何も存在しな空間で形を探るというのは愚かな行為かも
しれないが、何か一つ、点一つでも引っかかれば、そこから
新しい形が浮かんでくる。

F100号のセミの絵が予定より早く2週間くらいで出来てしまった
ので、現在はF100号の抽象画を描いていて、その筆休みにF8号
の作品を描いている状況。
F100号の抽象はまだ完成していないが、タイトルだけ決まって
しまった。
そのタイトル『 Eschatology 』。少しカルト的か。

いつまで生きられるか判らないが、死ぬ寸前まで絵を描いてみよう。
9月いっぱいは多分生きられるが、10月は全く未定。



CIMG1338.JPG
2018.08.31 kazuo izu  oil on canvas F8 "Untitled"



https://www.youtube.com/watch?v=K6YX2yrv8tg
posted by monet at 15:00 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2018年08月19日

アブラゼミ

アブラゼミは日本列島と朝鮮半島、あと中国の一部にしか
生息しておらず、欧米人はその存在すら知らない。
蝉の鳴き声は欧米人には雑音にしか聴こえないらしい。

脳内シミュレーションでは上手くいくはずだったが、
実際に描いてみると上手くいかない。
実寸5.5センチのものを1メートル35センチまで拡大
しているのだから、絶対的情報量不足からくるディテール
の甘さも不満要因のひとつ。
でも、実物は写真よりまだ良い。
マチエールがこの作品の良さだが写真では伝わらない。
私のカメラでは細部は上手く撮影できない。

評価としては、良くもないが、悪くもない。
マチエールは楽しめる。



CIMG1329.JPG
2018.08.19 kazuo izu  oil on canvas F100 [1,620mm×1,303mm ] "Populism 1"

CIMG1331.JPG
2018.08.19 kazuo izu  oil on canvas F100 [1,620mm×1,303mm ] "Populism 1"-portion


https://www.youtube.com/watch?v=rbQQkmPv0uE
posted by monet at 07:00 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2018年08月18日

風景画

掲載したのは20年ほど前にフォトショップで描いた抽象風景画。

昨日、リアリズムの風景画を油彩で描いてみようと考えて
いたが、空と大地を設定してしまうと絵がつまらなく
なってしまう。
リアリズムに拘ると塗り絵になってしまうので、抽象的
風景を描くべきなのだろうが、抽象であるなら題材が風景
である必要もなかろうということで、再度、本来の抽象絵画
路線に戻ろうと思う。

危機感からか、日替わりで考えが変わる状況。

明日になれば、ハイパーリアリズムを描こうと考えている
かもしれない。

明日、F100号のセミの絵をアップ予定。
どこかの公募展に出そうかともくろんでいたが、出品料が
高いし、入選もしそうにないのでウェブの発表で満足する
しかなさそう。 出来はそんなに悪くはない。
お安くしますので買いませんか。



azx021011[1].jpg
kazuo izu Photoshop Painting


https://www.youtube.com/watch?v=lR2S97wt5SM
posted by monet at 16:14 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2018年08月17日

試み

抽象画を描きながらも、なかなか空間を排除できない
ものだから、空間の排除を諦め、空間に溺れてみるのも
有りかと判断し風景を描いてみた。
とりあえずありそうな景観を描いてみただけなので、
絵画としての質はどうでもよい絵。
抽象的な風景画を数枚描いてみようと思う。




CIMG1326.JPG
2018.08.17 kazuo izu  oil on canvas F8 " Landscape"


https://www.youtube.com/watch?v=60MKSBT_wWM
posted by monet at 22:30 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2018年08月16日

大衆迎合

自分が描きたい絵と売れる絵が180度違う場合、
二者択一でなく、両方やればよいだけのことだろう。
全く違う作業をしていても、どこかでゴールデンクロス
する時が必ずくる。 
やって無駄なことなど何ひとつない。





CIMG1325.JPG
kazuo izu 2018 F100 unfinished---portion


https://www.youtube.com/watch?v=3KbWVyK9Lxk&t=3102s
posted by monet at 08:08 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2018年08月12日

芸術の秋

独立展に出品しようと描き始めたF100号だが、独立展は
130号2枚出品でないと入選すら難しいとのことで断念する
しかない。
新制作は9月上旬の搬入だし、やはり2枚出品でないと入選
も難しいようだ。
10月搬入の日展は100号の1点出品が可能だが、展示会場が
六本木に移ってから入選倍率は高くなっているようだ。
Faceはあまり出したくないし、年明けの上野の森
美術館大賞展もピンとこない。
岡本太郎大賞展もちょっと違う。
いっそ、アンデパンダン展か?いやいや・・・
男色系の絵を白日会に出品して会を茶化したい気があるが、
脳内シミュレーションで終わらせておいたほうがよさそう。

先日、星乃珈琲店絵画コンテストに写真送付はしているが、
写真では作品の良さは伝わらないだろう。


なかのゼロホール地下2階のギャラリーで個展とかは
ありだが、誰も来ないだろう。
お茶でも用意しておけばホームレスのおじさんが見てくれる
かもしれないが。


CIMG1324.JPG
kazuo izu 2018 F100 unfinished---portion


https://www.youtube.com/watch?v=wpYzkXa9wSQ
posted by monet at 19:00 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2018年08月03日

ワイセツの定義

裸体や性器の描写をしたからといってそれがワイセツで
あるということはない。
ワイセツとは"欲"であり、その欲を満たそうとする感覚・
行動がワイセツとなる。
この作品において"欲"は、床を這う白いニョロニョロであり、
そのニョロニョロに鑑賞者の視線が向かった瞬間、鑑賞者は
ワイセツとなる。
ワイセツは罪ではない。



CIMG1208.JPG
2018.04.11 kazuo izu  oil on canvas F8  " maria nabeyoko"


https://www.youtube.com/watch?v=mBLD6xlTijU
posted by monet at 08:08 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2018年08月01日

抽象の夏:その2

抽象絵画は排除の芸術である。
付属的な物を排除し、本質の形だけを探っていくと、
色面だけになったり、線一本、点一個だけが画面に
残る。
画面に線しかないから、つまらないと感じる鑑賞者は
画家が何を捨てたか想像してほしい。



CIMG1311.JPG
2018.07.28 kazuo izu  oil on canvas F8 "2018 Summer 2"

https://www.youtube.com/watch?v=-rpnI5M32mc
posted by monet at 08:08 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2018年07月31日

抽象の夏:その1

明日から具象を描く予定なので、抽象画はいったんお休み。
といっても、抽象と具象を合わせたような作品を描く予定。
具象だけど、抽象画的要素を含んだ絵で10月後半にウェブに
発表を予定。




CIMG1312.JPG
2018.07.26 kazuo izu  oil on canvas F8 "2018 Summer 1"

https://www.youtube.com/watch?v=eB0arUZ-63I
posted by monet at 16:12 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2018年07月20日

生きてます。

とりあえず、秋の公募展に向け頑張ってみます。

詳細は後日。

posted by monet at 02:14 | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論