2025年07月01日

"Fig.Untitled Painting #275 2025"

軽い感じの絵になった。
夏っぽい軽さでふわふわしている。
重厚感のあるポップをめざしている
には軽すぎる。
次回作はデフォルメを強めよう。









2025.07.01 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1505
"Fig.Untitled Painting #275 2025"


YouTubeライブ制作作品。
https://www.youtube.com/@0012969/search?query=op1505
posted by monet at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2025年06月30日

7月5日

7月5日の大災害予知を否定する人が多いが、
最近のトカラ列島での群発地震の様子をみて
いると、当たらないこともないかと思う。
トカラ列島の地震がきっかけで南海トラフ、
東南海トラフとトリプル大地震になる可能性
もあるので覚悟はしておくべきだろう。


posted by monet at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2025年06月28日

"Quantum Entanglement #738 2025"

Youtubeのチャンネル登録者数が700人に
なった。
頑張れば年内1000人達成もあるかもしれ
ない。
再生時間が少ないので収益化は望めないが、
どこかで良い絵が描ければ突然収益化が実現
する可能性は否定できない。
描き続けていれば、いつか良い絵が描ける気
がする。





2025.06.28 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1504
"Quantum Entanglement #738 2025"


YouTubeライブ制作作品。
https://www.youtube.com/@0012969/search?query=op1504
posted by monet at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2025年06月27日

マイナンバーカード

本日午後、中野区役所でマイナンバーカードの更新
発行手続きをする。
新しくなった中野区役所の2階に行くのは初めてだ
が、競馬場の馬券売り場のごとく混雑していた。
次回の更新は10年後と云われたが、10年後は
生きていないだろう。
posted by monet at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

"Fig.Untitled Painting #274 2025"

ポートレイトのデフォルメを追求しようと思い
ながら、写実系に向かっているという愚かな
制作を繰り返している。
デフォルメを写実化すると奇形人間になって
しまい、当事者含め多くの人を不快にさせる
可能性もあるので、悩むところだ。




2025.06.27 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1503
"Fig.Untitled Painting #274 2025"

YouTubeライブ制作作品。
https://www.youtube.com/@0012969/search?query=op1503
posted by monet at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

2025年06月26日

ハッシュタグ

ここ1週間ほど、エックスやインスタに投稿
する際、ハッシュタグを追加するようになった。
エックスでは多少反応があるようで、いいねボタン
をおしてくれる人が増えている。




posted by monet at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論

"Fig.Untitled Painting #273 2025"

正直、良い絵なのか、悪い絵なのか判らない
感じの作品になった。
透明感のある絵にしようと試みたが、一見、
成功しているようで、してないような微妙な
感じ。
本当はもって、デフォルメ強めで描きこんで
いったほうが良いのだろう。





2025.06.26 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1502
"Fig.Untitled Painting #273 2025"


YouTubeライブ制作作品。
https://www.youtube.com/@0012969/search?query=op1502
posted by monet at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋屋横丁芸術論